あとさらに、不振の楠線、清洲線、万場線は途中の出入り口設置数が少なすぎるのも原因。
大高線は大高から環状線まで途中にほぼ1kmごとに、星崎・笠寺、呼続、堀田・高辻の各出入口が五ヶ所あるが、
楠線、清洲線、万場線は2ヶ所ずつ程度、ランプ間の距離も2〜3kmごとにしかない。
もちろん、大高線の方が路線の延長距離は長いのでそれに応じて数が多くて当然なんだが
それを考慮しても上記3線は少なすぎる。

楠線は、清水口交差点付近に南北両方向の出入口、さらに荻野通付近に北向きの出口と南向きの入口
清洲線は、浄心付近に北向き出口 南向き入口 秩父通交差点に北向き入口 南向き出口 古城に都心向き入口と、清洲向き出口
万場線は、笹島再開発地区に直結する千音寺方面からの出入口、岩塚付近に都心向きの出入口
あとおまけで東山線は観光客向けに東山公園出入口

これくらいしっかりと配置すれば需要はかなり掘り出せる。

これまで名古屋市は都心部の渋滞悪化を招くとして出入口の設置追加には否定的だったが、
むしろ、今の出入口の少なさが都心部の渋滞を作っていると考えた方がいい。
移動交通はさっさと高速に乗せて一般道から排除した方がよいと考えるほうが効率的。
しばしば起こる環状線の都心部出口の出口渋滞も、出口追加で交通が分散して解消するし一石二鳥になるはず。

東名阪東南部が開通して通過交通が分散して、名古屋高速の交通量実績がさらに悲惨なことになったら、
償還を考慮して交通量を増やす為に出入口設置増加を考えて欲しいな。