>>701 こんな感じかな?↓
なんとなく頭に浮かべたはずの悲しい出来事は鮮明な記憶として蘇る
僕に残した爪痕さえ何も気にかけようとしなかったあなたの記憶を駆け巡るように思い出した僕はそれを無理に忘れようとする
だが涙を流しながら思う、もう一度あなたと向き合ってみようと
実際あなたと会ってみると涙が流れることはなく、優しさを感じられた
未来に希望を託してしまうのはこの感情があるから、こうして会ったのもまたいつかまたやり直せるように
ただ何かを求め続けていたかったから探した
諦めの次にやってきた無感情を変えようと、孤独は不必要な楽しみで紛らわせた
無意味だと思っていたが別れてみるとあなたの美しさが増して感じられる、僕は少し変わったのかもしれない
春の兆しが感じられる冬の日に優しさが返ってきた、未来に期待するより今を大切にしていよう