プロモターのAEGについて
(ウィキ)
アンシュッツ・エンターテイメント・グループ(Anschutz Entertainment Group)は、
アンシュッツ社の傘下で、スポーツ、エンターテイメントなどを展開しているグループ会社である。
主に、ロサンゼルスを本拠を置くロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・キングス、
ロサンゼルス・ギャラクシー、ヒューストン・ダイナモなどのスポーツチームの株式を所有しているほか、
ステイプルズ・センター(L.A.ライブも含む)、The O2、O2ワールド、スプリント・センター、
チャンピオンズ・オン・アイスなどの運営、コンサートプロモーション(AEGライブ)を展開されている。
また、ハラーズと共同で、2万人収容の新ラスベガス・アリーナの建設も計画されている。

(http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/054d18fc8b777f117cd7d06d53958250)
Live Nationに次ぐ興行会社としては、AEGが目覚しい活動を行っている。
所有者は、フィリップ・アンシューツ。2000年にロスを拠点とするコンサーツ・ウエストを買収。
既に所有していたバスケ、アイスホッケー、サッカーなどのチームとロスのステイプルズ・センター、
ロンドンの「O2アリーナ」などの施設事業を複合。「AEGライブ」のブランドでLive Nationに挑戦。
AEGはベガスでセリーヌ・ディオンの4年間に及ぶ長期興行を成功させた。
ボン・ジョヴィ、プリンス、ガース・ブルックスの世界ツアーも成功。
07/12月期の音楽興行だけの売上で、742億円を挙げている。

チケットマスターの年商は手数料収入で1000億円超。AEGと組む可能性が高い。
チケットマスターはCATV大手のケーブルビジョンと共同で、AEGライブの株式の49%を200億円で購入する。
AEG、ケーブルビジョン、チケットマスターの3社がグループで、Live Nationに対抗することになる。
ケーブルビジョンはマジソンスクエアガーデン、ラジオシティミュージックホールなどを所有する。
Live Nationは日本市場への大物アーティストを動員する興行でライブは既に成功。
AEGもベッカムを擁する自社のサッカー興行を日本で実施。日本市場の占有に乗り出している。