便乗して青森MC

葵「実際被害に遭ってる子もいるから、こういう話をしていいかどうか微妙なんですが…。
地震の時、僕丁度シャワー中で、髪洗ってたんですよ。
そしたらなんか揺れ始めて、最初は、まだフェリーの揺れが残ってるのかなー
と思ってたんですけど、なかなか揺れがおさまらないんです。
で、ドア開けて部屋の中見てみたら、掛けておいた服がこうユッサユッサって(左右に)
揺れてて。で、うわー!やばい!地震だーっ!って。」
ファン「(笑)」
葵「で、僕の髪洗う過程の中で、トリートメント?あ、コンディショナー?
…まぁそういう過程があるんです(笑)。で、中途半端にするわけにもいかないから
とりあえず揺れてる中シャンプーだけ流しちゃって、出ようとしたんです。
そしたらまだ足元に泡が残ってて、ズッ!っていって洗面器にガッ!って(笑)」
ファン「いたそー」「大丈夫ー?」

葵「あんまり揺れが大きくて、あー、きっとここで死ぬんだ。まだやり残したことがいっぱいあるのに…
って思って。そういうときって頭に走馬灯?が走るって言うじゃないですか。まさにそれが走ったんです。
お父さんのこととか。お父さんと一緒にアメリカ行ったときに…あ、僕のお父さん髭が長くて、
これくらい(腹の辺りを指す)まで髭があるんですよ。そしたら帰りの空港でマフィアに間違われて、
こうやって(両手を挙げて)奥に連れて行かれちゃって(笑)お父さん英語できないから僕も付いて行って
拙い英語で応対したんだけど全然通じなくて。」
ファン「(笑)」
葵「まぁそれはどうでもいいんですけどね(笑)。揺れてて、で、こういうときはどうするんだっけ?
って小学校辺りまで記憶を遡って、とりあえず逃げなきゃ!って。でもアレですよ、僕そのとき『裸(ラ)』
じゃないですか(笑)。そのまま飛び出してインテツ君とかに見られても困るし(笑)。
でもまぁメンバーに見られてもいいか、とか思ってるうちにおさまったんですけどね。」