細い躯も穴だらけの耳もやわらかい鼻も痣も波平も
猿みたいな足の指も始まりのキスも雨の夜も代々木公園も指輪もお迎えもお風呂も哀しいプロポーズも
狭い狭い愛のすみかも忘れない。
愛しい時間。
不器用にしか生きれないあなたが私の最愛でした。
人との繋がりを、キミの立つ場所を守るため、頑張った。
いつもそばにいれなかったね。
もう大丈夫だね。
疲れた。沢山の悲しみや憎しみから消えます。
命がけで愛した人。
やっとさようなら。