【Dir】本格的にデストロイ【371】
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0620整理番号774
2006/06/07(水) 00:13:53ID:vdu11mBz0近年のDir en greyはライヴ・バンドとしての説得力を着実かつ飛躍的に高めつつある。
端的に言えば、“ここ一番”に非常に強いバンドになりつつあるのだ。
実際のところ、日本国内でも対峙したことのない規模の大観衆を前にしたこの日のパフォーマンスも、
高い演奏クオリティとささくれだった刺激とが同居する彼らならではのものだった。しかし彼ら自身はそこで満足するどころか、
手ごわい観衆を相手にしたことで、逆にさらなる進化に向かううえでのヒントを手に入れたようでもある。
実際、国内にあってはその演奏力等について正当な評価を受けることが余り多いとは言えない彼らだが、
現在の彼らが体現するタイトに研ぎ澄まされたバンド・サウンドが放つ殺気、
ステージ・パフォーマーとして稀有であるだけでなく、
実は過剰なほどにエモーショナルな歌い手である京の真価は、もっと高く評価されていいはずだ。
このフェス出演に先駆け、5月27日にはベルリン、
28日にはケルンでの単独公演も大盛況のうちに終了させている彼ら。この<ROCK AM RING>出演後には、約24時間後に控えた<ROCK IM PARK>(両者は姉妹フェスのような関係にある)の開催地であるニュルンベルクに向け、ツアー・バスで長距離を移動。
こうした欧米的なツアーのあり方も、今後、彼らにとってはごく日常的なものになっていくことになるのだろう。
<THE FAMILY VALUES TOUR>ツアー参戦直前にあたる7月31日、
8月1日に行なわれる日本武道館での二夜連続公演のチケットも発売後わずか45分間で完売となり、
日本国内のファンの飢餓感も最高潮に達しつつあることが証明されているDir en grey。
7月26日には待望のニュー・シングル「凌辱の雨」のリリースも決定している。
欧州では、ドイツのみならず欧州全域をサーキットするような本格的ヨーロッパ・ツアーを望む声も高まっているし、
アメリカからの好反応については言うまでもない。
今後、Dir en greyの動きから目を離すことは、いくつもの歴史的瞬間を見逃すことに直結すると言っていいだろう。
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熱い!
増田っちのレポも楽しみだ。
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