経産省がカラーコンタクト法的規制へ トラブル増加で

市販のカラコン10銘柄を対象に、国民生活センターが平成17年に実施した
テストでは、2銘柄でかゆみや軽い炎症など眼の粘膜への刺激が起こる可能性が
あることや、4銘柄で色素が溶け出すなど、品質の問題が判明。
夜間視力や動体視力が低下し、乱視矯正が必要となるケースもあった。

日本眼科医会が平成18年に全国213の眼科病院の協力で実施した
アンケート調査でも、カラコンが原因の目の病気が24件あり、うち9件は失明に
つながる可能性のある「角膜浸潤・角膜潰瘍(かいよう)」だったという。

 製品事故情報をとりまとめているNITEによると、昨年度は30件の情報が
寄せられた。埼玉県では昨年9月、カラコンを使用中に、違和感があって外したが、
右目が曇り、両目が開かなくなって角膜剥離(はくり)で入院する重傷事故も
起きている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080405-00000949-san-soci