その夜…………

薫「お邪魔しま〜す」
心夜「何飲む?ごめんね、大事な体なのに呼び出したりして」
薫「なんでもいいよ〜
ううん、たまには心ちゃんのワガママきいてあげないとバチあたるよ〜
いつも話聞いてもらってばかりだから今夜は私が聞く番ね」
心夜「ありがとう、結婚式の準備は順調?」
薫「うん、小さな式だけど絶対最高の式になるよ、期待してて」
心夜「なんか懐かしいよな〜薫ちんとこの家で住んでた頃」
薫「だね〜本当あの頃から心ちゃんには迷惑かけっぱなしだね
感謝してる」
心夜「楽しかったな…あの頃」
薫「どうしたの心ちゃん?」
心夜「あの頃が人生で一番幸せだったのかもしれないよ…薫ちん」
薫「心ちゃん………」