パンクとV系の発生した階層は、国や社会体制は違えども酷似している。
しかし、パンクスが社会性を獲得しないままにその生涯を終えることを美徳とするのに対して、
V麺は、V麺になった瞬間に(レコ社とか事務所など大人社会との契約)社会性を獲得し、今までの何をやっても閉塞感しか得られなかった自分と訣別する。
そして、かつての自分と同じようなダメダメな人種に向けて彼等が喜びそうな商品をチラつかせる事を生業にする、シンプルだが抜け目のない商人だ。
つまり、V麺はパンクスよりも毛が三本多い。