>>728

nameless song/Ruvie

悪意ともとれる
抽象的な午後の空、
泣き出すそぶり。

僕たちはきっと、
抜け出す術を探してる

疑似的な美徳に酔うのなら
どうか安らかに眠ってくれ。

―聞きたくはないさ

敢えて言うなら
―そう、絶望だ。全ての矛盾に
けれど僕は歩くのだろう
踏みつけられても、まだ

君の表情が無機質になる
それが悲しくて

届げ、届け、君へ。
―差し伸べた右手