傷付いて傷付けて痛みに慣れていく
そこにある存在は自分じゃないと感じた
沈みゆくこの歌が誰かに聴こえるのか?
それさえもわからなくなっていた
ここにある現実は求めたモノじゃない
昔見た青空にもう一度逢いたいだけ
ゆっくりと瞳を開き季節を眺めても
花は散り鳥達は死んでゆく
だから僕は希望を棄て いなくなりたいと思った
いけない事と理解っているけど 苦しくて
生まれ変わる事があるなら 草木でも構わない
ただ僕は少し眠りたい

蜉蝣:沈む空