友達のトモサンが言った
「今日も明日も変わらないね」と
高いビルの上から飛んだ
恋人達の夜につまらない僕等さ

水銀灯の光の下
トモサンはふいに泣き出して
「なんか僕等くだらないね」って
晩ご飯を少し吐いた夜の事

世界中が多分嘘だって
思ってたのはいつの頃だろう?
世界中が多分敵だって
思ってたのはいつの頃だろう?

明日の光 今はまだ
見えているふりをしてもいいのでしょうか?
明日の光 今はまだ
寂しくて笑っちまう夜を歩く

地図もなく 武器もなく
金もない 夜をゆく

朝が来れば電車が動く
それに乗ればきっと始まる
ホームから足を滑らして
挽肉になった頭無しの朝を待つ