ヴォ(´ё゜.)凸( ゚ё゚.)σ⌒●.・.・.・.
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0752↑に便乗
2006/11/06(月) 11:33:30ID:AQVsa3BPO放心の多に「諦めろ」とこう言った
それが聞こえなかった多は
風に吹かれながらずっとずっと髪を探し続けていた
それは髪を隠しながら
多のあとをずっとずっとついてきた
別になにをするでもなく
まるで髪を抜いてくのが嬉しいかのように
笑いながら
ふと下を見下ろすと一面にはびっしりの毛束
寂しそうに死んでいる
突然 消え始めた多くの髪は
多様には大事過ぎた
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