春の月

ひらひらと舞う 蝶が螺旋を描いて 水辺で遊ぶ

ゆらゆらと揺れる まばゆい光り

散りばめられた 時に合わせて 踊れ…

蜃気楼の中 手まりをつく 蝶の仮象

老木は静かに語りかける 声にならない唄

いつか見たあの情景は

幾千の時を超え 変わらず そこにあった

水面に浮かんだ 朧月…

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以上ですノシ