一輪は蒼く

雨が降る
冷たい朝
足元に咲く孤独な一輪の花

踏まれても踏まれても
真っ直ぐに空に向かって

咲き誇っている
本当は泣きたいのに
咲き誇っている
本当は枯れたいのに
そんな君が愛しい