>>817 こっちのクリかもしれないので一応載せとく

●日本栗の特徴は、実が大きいということ。

 栗は大きく分けて、中国栗、ヨーロッパ栗、アメリカ栗、日本栗の四系統の品種がありますが、日本栗の大きさは世界一といわれています。また、早く実るというのも日本栗ならでは。『桃栗3年柿8年』という言葉通り、日本栗は3年で実が収穫できるようになります。

中国栗では7〜8年たったものでも収穫が少ないのです。日本では、昔から接ぎ木の技術が発達していたので、このような特徴を持った木を早く増やすことがでさたのでしょう。

ただ、日本栗は渋皮がむさにくいという難点があります。これは、成長の途中で、渋皮と食べる実の部分の組織がつながってしまうためです。一方、中国栗は、組織がつながらないため、皮がむきやすくなっています。
街角でよく見かける甘栗は、すべて中国栗を使ってあるため、ポロリと皮がむけるのです。