ついさっきあったこと。

漏れはバイトを終え終電で帰ってきた。
駅を出るとき、ベンチでダベって騒いでる少年達(恐らくリア工)
と目が合ってしまった。
早足で家に向かったものの、嫌な予感は的中し、少年達が追いかけてきた。
「おねーさーん」「待ってよー」などと言いながら漏れを囲んで歩く。
駅から家までは、街灯も少ない線路沿いの暗い道を歩かなきゃいけない。
前を歩く人は居なくて、後ろに助けてくれそうな人が居るかなんて確認できない。
止まったら終わりだ、と漏れは足を速めるが
少年達は漏れの前に立ちふさがった。