リア厨時代、かなりの京盲目な虜だった私は「京様のように墨を入れてみせるww」とか妙に意気込んでいた(ちなみに入れたかった言葉は「Dir en grey 京虜」)

しかし法律上厨房が墨を入れられる訳もなく、仕方ないので自分で入れることに。

家にあったのナイフを取り出し自分の左腕に文字を刻み始める。
これだけでもかなり痛いが「これじゃ色がつかない」と思い傷口を油性マジックでなぞる。

何度も痛さで諦めそうになったが「ここで止めたら京様に申し訳が立たない!!!」とか訳の分からない理由で続行

30分後ようやく完成し、次の日に学校で暑くもないのに無駄に腕捲りをし自慢をしていた。

数年後に痛さに気付いたがもう消せる訳もなくそのまま花の青春時代を過ごした私。


そんな私の左腕には今、「Dir en grey 京虜」の代わりにでっかい蝶の墨が入っています。けっきょく京虜は変わっていない。