>>293

「毎日残業大変だね」と労う私が何もわかってないと思ってるのね、あなたは
二人分の食事並べた食卓については、冷めたご飯独りで食べるの
もう慣れたものだわ

あの頃と違うあなたの後ろ姿には これっぽっちも優しさなんて見えなくて
知りたくないわあなたの愛の深さなんて
嘘でもいいわ、せめて一度だけでも「愛してる」と言ってよ ねぇ・・・
薬指の指輪が私の鎖だった ありもしない愛に縛られ涙すら流せずに
これ以上傷つきたくない、消え去ってしまいたい
あなたの顔も、声も全てを忘れてしまいたいの

「毎日残業大変だね」と労う私が何もわかってないと思ってるのね、あなたは
二人分の食事並べた食卓については、冷めたご飯独りで食べるの
もう慣れたものだわ
あの頃と違うあなたの後ろ姿には これっぽっちも優しさなんて見えなくて
知りたくないわあなたの愛の深さなんて
嘘でもいいわ、せめて一度だけでも「愛してる」と言ってよ ねぇ・・・
薬指の指輪が私の鎖だった ありもしない愛に縛られ涙すら流せずに
これ以上傷つきたくない、消え去ってしまいたい
あなたの顔も、声も全てを忘れてしまいたいの

薬指の指輪が私の自信だった
ありもしない愛を探して疲れ果てているのに
気付きもしないなんて あなたは冷たい男
だけどそんなあなただけを本気で愛していたの・・・