抜け出せない嗚呼、籠の中朝靄に…
寒空は吐息を染めて何処へ行く
どうして二人は夢を見失い
それぞれの道へ歩いてくのだろう
雪が降る鮮やかなこんな季節には
君を思い君を感じ君に胸を焦がして
春を待つささやかなこんな気持ちには
君といつかまた出会えるそう信じて
生きてる思い出は嗚呼、風の中
足早に傷付けて傷付けられて君を知る
もう少し素直になれば良かったの?
最後に伝えた言葉なんて嘘だよ?
雪が降る鮮やかなこんな季節には
手を繋いで笑い合って君とまた歩きたい
春を待つささやかなこんな気持ちには
夢の中で君と出会いまた胸を締め付ける
通わない駅で誰を待つのだろう
そのくらいわかるよ
誰も来ないけど『君がいてくれて本当に良かったよ。
何度君の言葉に助けられてきただろう?』
胸を刺す痛みはまだ消えないけど
傷付いても逃げ出してもすぐにまた朝が来る


改行変でスマソ;