>>526続きです。

気付いたら外はもう真っ暗で満員ラッシュが過ぎて人が少なくなってきてた。もう自殺してやろうと思いフラフラしながらホームに立った。携帯の待ち画を家族の写真にして自殺を決意した。

同時に電車が来て飛び降りようとしたら誰かに腕を掴まれた。

私はびっくりして振り返り尻餅をついたんだ。すると見覚えのある髪と顔のお兄さんが2人立っていた。「大丈夫?」と手をさしのべられて安心したのと人の手の温かみにまた涙が出てきた。


「そのストラップ…俺らのバンドのでしょ?ありがとうね」と笑顔で言われた。まだ家族が仲良くてお金があった時に初めて言ったライブの時買った物でした。

けど男の人2人が目の前に居ると思い出した私は震えが止まらなくなって息が出来なくなりまた大泣きしてしまった。

そのうち意識もわからなくなってて、麺さん達2人は駅員さんを呼んでくれて病院に行った。

気付いたらベットの中に居て麺さん2人は一晩中ずっと手を握ってたみたいでこっちをみてて、「お腹空いたでしょ?さっきコンビニで買って来たんだけど食べな」といっておにぎりとパンとジュースを差し出してくれた。

すみませんすみませんと謝り泣きながら1日振りにおいしいご飯を食べた。そして「何があったの?」と聞かれ今まであった事を2人に話したんだ。

まだ続きます。ホントにすみません