ほっこりスレage。

いつも近隣の県にしか遠征した事のなかった漏れと友人は地元→東京→大阪遠征をしよう!と張り切っていた。
漏れも友人も東京に行った事はあったんだけど、二人で一緒に行くのは初めてで。
東京の羅犬は本当に楽しくて、ネットで知り合った友人達(当時二人でコスHPを開いていた)にも会えて
コス材料をフリーパス使って一日中探したり友人宅へ泊めてもらったりと、東京をたっぷり満喫。
そして大阪への移動の日。
夜バスが新宿から出るというので、漏れ達は新宿マルイワンでお買い物をしていた。
ふと気付くとバス発車30分前。「そろそろ行こうか〜」と呑気な漏れ達。
しかしバスチケに書いていたのは、新宿 西 口 バスセンターの文字。
東口と南口しかろくに知らない漏れ達にとっては、西口ってなにそれおいしいの?状態。
マルイの店員さんに聞くと此処から歩くと確実に間に合わないからタクシーで行くといいとの事。
マルイ前でタクシーを拾い、行き先を告げて急いでもらえるよう運転手さんに頼んだ。
しかし道は地元では有り得ない程の混み様。
それを見て「間に合わなかったらどうしよう」と半泣きになる漏れ達。
そんな漏れ達の様子に気付いたのか、運転手さんが話し掛けてくれた。
漏れ達がド田舎から遠征をしに来ていて東京の地理が全く分からない事などを伝えると、
運転手さんは漏れ達に「大丈夫だよ、間に合わせるから」と安心させるように話してくれた。
そして西口に着くと、バス停が有り得ない程の数。
すると運転手さんが「あのバスターミナルが一番大きいんだけど、聞いてくるからちょっと待っててね」とわざわざタクシーから降りて走って確認しに行ってくれた。
暫くすると戻ってきて、「あそこで間違いないよ、もうすぐ出ちゃうから急いで!!」と言って
漏れ達は料金を払い涙目になりながら何度もお礼を言って走ってバスに無事ギリギリ間に合った。

後日友人がタクシーの中にあった葉書にお礼を書いてくれて、タクシー会社へ送りました。
運転手のO塚さん、本当にありがとう。ずっと忘れません。

その友人とは喧嘩別れしちゃって会わなくなっちゃったけど、あの子との遠征では地方で色んな人の優しさに触れる事が多かったなぁ。
つい2〜3年前の事なのに懐かしくなって泣きそうになった漏れがいる。
長文スマソ。