>>782サソ

Player/るう゛ぃえ

この僕の声が天国(そこ)に届くなら 教えて欲しい 僕等の意味を
あの心音(おと)も 声も 温もりも 虚像(ウソ)と言うには 優し過ぎるから

神様は ただ戯れのその果てに 自らに似せ 僕達を作り賜うた
この世界は まるで娯楽板(チェスボード)みたいに 君と僕を残酷に分け隔てる

積み木の街は音をたてて その形状を失ってゆく
子供達は眠る場所を求めている

その手のひらの中 悪戯に 作り出された複製(レプリカ)なのか?
僕達が生まれ出会うのも その手の中の脚本(シナリオ)でしょうか?

灰色の雨が降る 黒が白く染まる中

君さえ いたなら―
天国の花は風に揺れている この終幕も偽りの様に
実を宿し やがて枯れ落ちる まるで 僕等を嘲笑う様に