>>440

アンヴレラ/るう゛ぃえ

初めて会った日の事 今でも覚えてる
突然降り出した夕立に肩を濡らして
捨てられた子猫みたいな私にあの日の彼は
真っ赤な傘を差し出してくれた

その次に会った日の事 今でも覚えてる
蝉時雨の夏の日でした
どこか悲しげなその横顔に
私の想いは 確かな「恋」{もの}に成りました

今日の待ち合わせは いつもの喫茶店
いつもの珈琲で 彼を待ち焦がれ

私 隣にいてもいいですか? 温もりを感じてもいいですか?
アナタには不釣合いと他の女性{だれか}に笑われてもいいの
隣にいてもいいですか? 語りかけてもいいですか?

アナタの事教えてくれますか? 私の事愛してくれますか?