>>227サソ


さあ見せよう、僕が作り上げた世界。
理解不能?それは君の努力不足によるもの。
入り口は実は広く、浅い水辺。

何も見えない。この澱を仏してくれるのは流れる水。

まるですべてを洗い流してくれるかのように。
写る山茶花は、十七-junana-の思い出を映す。

何も見えない。僕の中をとことこと人が、せっせとひとが。

もるですべてを書き出してくれるかのように。
体は透き通り、ぼく虫も見つけられた。

まるですべてを掃きだしてくれるかのように。
水は長い人の列を飲み込んでゆく。


続きます…