化学の授業の時、先生が「物体B」について説明し始めたんだけど、普段は噛まない先生が「びったいブー」と言ったところから、もう授業どころじゃなくなった。しかし、笑いをコラえているのは自分だけで、
周囲は何事もなかったかのように涼しい顔して授業を受けている。それがまたツボを刺激した。我慢しなければならないので、一生懸命に過去の悲しい出来事を思いだしてみたが、すぐに「びったいブー」の波がやってくる。
授業が終わるまでの15分は拷問だった。