>>348
茜空/ムック

消えてった空の彼方茜色の流星
耳をすまし風の歌と共に泣いた朱星

行くあてもなくし途方に暮れてた
笑顔は儚く 涙は冷たく

茜雲 傷深き心包んで流れていった
なんて なんてちっぽけだろうか
明日へ明日へ踏み出す

行くあてもなくし途方にくれてた
涙をかみしめ 悲しみこらえて

さよなら今日の日 やがて日は落ちる
さよなら悲しみ また 会う日まで

秋の空僕等の足跡が影になり燃えている
肩にとまった赤トンボ 風が逃した
茜空 教えてくれた強く強く生きればこそ
何度泣いたっていいんだ 今をかみしめ生きてゆけ
声はやがて歌になって 届く
君の街へ