↑↑アリバイの続き



流行らない気だるいUKと彼のボトルあのお店で待たされた夜に気付けばよかった

受話器の向こう影一つアリバイ作り入念Closeで放り出された街角は聖夜
待ち合わせには決まって遅れて到着の彼がなのに先に待ってるの最後まで冷たい人

処方箋代りにくれた煙草消した後で効くの?

一番街は終電へ続く波な乗る

夜が明けた空塗り潰すようにキスをしたね

最低な人とみた最低じゃない夢を

「仕方なく愛した人」と忘れることは容易い引き止めてくれるのを期待したのも事実で

全部がわからなくなる嘘みたいに晴れた空一つだけわかるのはもうすぐ泣くでしょう

ドラマティックさに欠けてる別れも良しとしてバイバイ濡れたショーウィンドウに映る濡れた笑顔一つ