華麗に豚切り投下。
漏れの厨房時代の話。

かなり田舎に住んでいた漏れは、それでも地元にギャを発見し時々コスや黒服で街を徘徊していた。
ある日曜、ふと無性にコスがしたくなり、自己満で終わらせればいいものをギャ友3人に声をかけ半ば無理矢理引っ張り出した。
そのうちの一人の家に集まりメイクを始めれば皆のってきて、小さな住宅街なのに大音量で様々な盤の曲でヘドバンやタンスに逆ダイで大暴れ。
そのせいでやたら時間をかけたが、中途半端なコスで満足していた時代だったのでエセすぎる殿、とっち、心夜、薫(漏れ)が揃った。
そのまま徒歩で近くのデパートに行きプリクラを撮ろうとしたが、何分田舎なのでプリクラが無かった。
仕方なくインスタントカメラを買ったが、デパートゆえに良い場所が無く何故かゲーセンのゲーム機をそれぞれフィーチャリングして撮ることに。
漏れはギターを弾きながらモニターに足をかける構図で撮りたかったので、動くアンパンマンを選ぶ。
座って手を口元に当ててなりきり、ギターを持つふりでアンパンマンの頭に足をかけなりきり、しまいにはアンパンマンの上をステージに見立て薫コスのくせに下の3人を「飛んでくぉおおーい!!!!」と煽る。
漏れが「スタスタスタスタ…」とリズムを口ずさみノリノリな3人は肩を組み高速ヘドバン。
ゲーセンにいた子供たちはいつのまにか親に連れられ避難していた。
そして見るに見かねた警備員に「撮影禁止ですので」と止められ「歌うだけならいいんですか」と4人して生意気な態度。
その場は警備員に追い出されたが漏れたちは懲りずに1階ファーストフード店で物真似大会。
満足して帰りました。

後日、よく羅犬に行っていた盤の麺にゲーセンで大暴れしていたところを目撃していたと直接告げられ、死にたくなる。
誰が見てるかわからないのでそれから痛い行動は慎むようになりましたww