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青い顔をした漏れに「大丈夫?」と声をかけて「具合悪そうだから」と控え室まで連れて行ってくれた。
初めてで最前なのに具合が悪くてノリの悪かった漏れなんかに優しい麺に感動したけど、控え室まで普通入れる訳がない。
何でだろうとか夢じゃないかとかぐちゃぐちゃ考えていたら麺が尋ねた。「〇〇(母親の名前)って知っとる?」
母親の名前ですと答えるとやっぱり〜と笑う麺。
ますます分からなくなって混乱してる漏れに麺は話してくれた。
母親がその盤の駆け出しの時からの追っかけだった事。打ち上げに何時も参加して飲み過ぎて吐いていたこと。
その他にも色々母親の事を話す麺に頭が付いていかなくて(゚Д゚)ポカーンな漏れ。
が、最後の一言を聞いて号泣した。
「号泣してた曲あるやろ?あの曲〇〇が一番好きだった曲なんやで」
全然知らなかった母親なのに、好きな盤が一緒で、しかも一番好きな曲まで同じだった。
ボロボロ泣き続ける漏れの頭をぽんぽんとしてほんま似とるなー等と言う麺に何度もお礼を言った。
帰る時に使っていたタオルをくれて、また来てなと言ってくれた。


この時の事は一生忘れません。そしてずっとずっと盤を好きでいようと思いました。

携帯から長々と失礼しました