innocence/1

滲む明かりを夜の闇が
飲み込んでゆく今日が終わる
重い足をひきずりながら
乗り込んだ最終列車
明日の事何て考えてない
気が触れた風が泣いていた

祈るように欲しがりながら
星空を仰いだ
強く手を伸ばしても
届かない…
また明日が近づいて
生き急ぐけれど
息苦しい日々に
自分を見失わないで