貴方の景色は誰も知らないはず...
瞳を閉じても何も解ち合えず...
ふと気付けば この手で鼓動奪い
綺麗な髪 解かしていたい

せめて記憶の中で見つめていて
声にしがむ貴方へ
苦しむ喜びさえ失う事
気付いていたかもしれない

蒼白の僕を写した瞳にさえ
視線さえ入る隙間も見あたらずに
途切れ途切れ 償う声は胸を刺す
空っぽの瞳をそっと閉じる

せめて記憶の中で見つめていて
声にしがみついてた
あの季節が運ぶこの想いは
消えた「二つの水晶」