悠希日記
今日は那オキの誕生日だ。一週間前から毎日誕生日に何か送れとメールが来ていた。
どうして那オキに…眞呼さまなら喜んでプレゼントさせていただくところだが(*´д`*)
ん?眞呼さま…?
そうだ、那オキは今一つ眞呼さまの素晴らしさを理解していない。この機会に眞呼さまの素晴らしさをわからせてやろう。
我ながら名案だ(*´∀`*)
まずはルーズリーフ、あ、あったあった。
眞呼さま、悠希はやります!眞呼さまのすばらしさを伝えるという使命をしっかり果たします!
七時間をかけて俺は眞呼さまのおいたち(俺しらべ)、素晴らしさ、眞呼さまとの出会いから現在までの数々のエピソードを書きつづった。
ふぅ…もうこんな時間か。ルーズリーフ三冊分にもなってしまった。しかしまだまだ語りつくせていない。表紙に第一部と書き、以降第二部、三部と後々順をおって送る、と書いておいた。
表紙、裏表紙はコレクションから二時間あまりかけて選んだ眞呼さまの切り抜きのコピーをびっしりと貼る。
一面眞呼さま…(*´д`*)ハァハァ
那オキはなんて幸せなやつだ。
さて、仕上げに表紙に題名を入れる。
素晴らしき眞呼さま〜そのお姿を追う〜
なんだかNHKの番組名のようだがまぁいい。
完成だ!素晴らしいものができたな、ムフフ…
さてこれを冊子小包みで…いや、それは危険だな。
眞呼さまが郵便事故にでもあったら…
ならば宅急便にするか…
いや、しかし宅配員が眞呼さまのファンだったら? 危険だな。盗難の可能性がある。
やはり直接もっていくとしよう。
それにしても素晴らしいものが出来た。こんな物を那オキなんかにやってしまっていいのか…
そうだ!これを眞呼さまにお見せしてはどうだろう?眞呼さまに少しでも俺の敬愛するお気持ちが伝わるのではないか…?
そうだ、そうしよう!
そうと決まったらルーズリーフなんかではダメだ。書きなおしだ。文章ももっと修正が必要だ。
今夜は徹夜をして眞呼さまへの思いをつづります。待っていてくださいね!