なんていうか、ドラマチックなバンドだよね。
青のワンマンバンドでボーカルが居つかなくて、
ようやく青に匹敵する存在感を持った禿が居ついて、注目されだした。
いよいよ新しいステップ(ブルフィ)というその矢先にいきなり禿に脱退された。
彗星のごとく石井が現れ、バンドのカラーがガラっと変わって
人気は上り続け、AX、渋公、コマ劇場と会場は大きくなり続けるも
内部に疲弊が溜まっていった。
シーンでは新しい波(オサレ系)が押し寄せて、良くも悪くも唯一の存在になったが
メジャーバンドとしての売り上げは低迷し続けた。
そんな折にレコード会社が倒産。
これを機に形式上保たれていた団結が崩れ、活休。
個々のメンバーが新しい活動場所でどんどん上に上がっていく中で
結局もとのフィールドに残ったのは青だけだった。
(雅はある意味タレント的な活動だし、マシンガンズも言わずもがな、石井も新盤でメジャーデビュー)


この結末を彩るには、また青タソが立ち上がって一花咲かせるしかないYO!