まだまだ痛い過去がある漏れ。いっそのこと全て白状してさっぱりしたい。そんな漏れをみんな笑ってくれ!若いって恐いよね…。

中学で海外研修というものがあり、希望者参加だった。もちろん漏れは即申し込んだ。何故かって、場所がニュージーランドだったから。
親に『京様の代わりに羊を見てくる。虜としての使命だから。』と、わけのわからないことを口走りニュージーランドへ。
もちろん現地へも黒服で向かう。漏れの姿は美しい大自然のなかで明らかに浮いていたことだろう。そんな漏れを現地の人々は暖かく迎えてくれた。
ホームステイ先の家族が歓迎会を開いてくれる。カラオケ大会へと変わり、ママに日本の歌を歌ってくれとせがまれる。よしきた。

得意げに『残』を熱唱。みんな引いていたがそんなことは気にしない。頭を振り乱して歌いまくる。

海外研修のはずなのに、毎日飽きもせず羊を見続ける。ママが心配して話かけてきたが、『for京さま』の一点張り。何なんだよ。
最終日に土産物屋で羊グッズを買いまくる。あげくの果てに農家のおじさんに羊を一頭くれとせがむ。
見るに見兼ねた友達が『そんなの無理だよ』と正しいことを言ったはずなのだが『だって京さまは羊が好きなのよ!?生で持って帰らなくてどーすんだよ!このためにニュージーランドまで来たんだよ!』と、キレる。
先生や農家のおじさんに説得されて諦める。よく考えると生きた羊送ったって京もスタッフも迷惑だ。

以上、虜海外進出の巻。