バンテリン 副作用があるYO
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◇消炎鎮痛剤で痛みが楽にならない場合は、即刻中止を
痛みを楽にする効果の高いインドメタシンやケトプロフェンは安易に使いすぎる傾向があります。
ただし、胃腸の弱い方は痛みが楽にならない場合もあり、そういう場合は、ただちに使用を中止した方が賢明です。
 インドメタシンは、非ステロイド抗炎症剤で、アリール酢酸系の一種です。
アリール酢酸系の中には、脳炎の副作用で有名なジクロフェナクナトリウム(ボルタレンなど)もあります。
 痛みが起きている場所では、細胞の組織を再構成するため、痛みを強く感じさせるプロスタグランジンが盛んに合成されています。
インドメタシンは、このプロスタグランジンの合成を阻害することで痛みを楽にするものです。
最初は筋肉の弾力が低下するため、衝撃を吸収する働きが低下し、その後、筋肉そのものが痩せてきます。
そのため、関節への負担がますます大きくなり、痛みが悪化していきます。
ですから、長期に渡って使っていると、関節を傷め、致命傷となります。
それよりも、筋肉痛がたびたび起きないような工夫が優先でしょう。
また、食生活(特にマグネシウムの不足)や、健康状態(カゼや隠されたアレルギーを抱えていても
筋肉痛が起こりやすい)を改善していくことも筋肉痛の予防になります。