顎が唄うブルーフィルム


※んみんなせいすゅーんっがすぃんで ほっとなにほてぃていーっちゃったあぬんひっ
 (訳:みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。)
 はんっ、ぼくふわだるぇかのたいふぉんと おなずぃになりたかったんでぃす
 (訳:ああ、僕は誰かの体温と同じになりたかったんです。)

 くふきがうすぃい、へいがくわんがひょくーて んだれかに「だいすくぃだひょ」っていってほすぃくてぇ
 (訳:空気が薄い映画館が良くて、誰かに「大好きだよ。」って言って欲しくて、)
 どんなてっでもぉギュッってにぎぃってみいたひょー ぜんぶぅ、ぎしゅだったんれすけどねへぇ
 (訳:どんな手でもギュッて握ってみたよ。 全部、義手だったんですけどね。)

※repeat

 んふるひべぇっどぉとぉ、きんばんだはスィーツうでぇ、なんもしらないううすぉとだきはいなぁがら
 (訳:古いベッドと黄ばんだシーツで、名も知らない嘘と抱き合いながら、)
 きょおだっけはひとおりでほーちーてーみぃまふぅ んだってぇ、あさひはのんぼーるーからぁ
 (訳:今日だけは1人で落ちてみます。 だって、朝日は昇るから。)

 んカタカタとおんっふぉーとほーたーててへーへいしゃきはぁんむわわりーますぅ 
 ひろあーせたぁはおいばあめん、スクリーンにぃふつすぃーますーんぁ
 (訳:カタカタと音を立てて映写機は回ります。 色褪せた青い場面、スクリーンに映します。)
 もぉとぅれーはうーひょわいこーへわーてぃーぽーけなーとぅよさにぃなりぃ
 ひってつぅいったーぼくのずぃかんーが、んあたたかうぃーむんねーのーなーかでぇーこんわすでしょぉー
 (訳:もつれ合う弱い声はちっぽけな強さになり、凍てついた僕の時間、温かい胸の中で壊すでしょう。)


 うぉーいっ、キンミタチィー、ラックリマクリスティィのぉ、タカうぉよぶこえが、ちいっさいなッ、ちいっさいっなッッ
 (訳:ようこそ皆さん、ラクリマクリスティーのヴォーカルのTAKAです、みなさん私の名前を呼んでください、
   えー、声が小さいですね、もう一回呼んでみてください、あ、まだまだ小さいですね、もう一回。)