ちょっと長いけど語らせてください。


漏れは激地方住みなうえに学生だったので、本命麺のライブを見たことがありませんでした。
その麺のことは前々盤のときから大好きで、しょっちゅう手紙を送っていましたが、数年間一度も返事は来ませんでした。

一方、本命麺の盤は、漏れが好きになった頃とは比べ物にならないくらいに知名度も上がり、ファンもたくさん増えていました。
漏れは嬉しさの反面、少し寂しさも感じていました。
そんなある時、丁度漏れの誕生月に、一通の手紙が届きました。

「迎えに行くから。」

本命麺からの初めての手紙にはそう書かれていました。
それから一週間後、本命麺の盤の公式ページでツアー詳細が発表されました。

漏れの住んでいる県名が書かれていました。
そして、そこに書かれていた日程は漏れの誕生日でした。

誕生日と被ったのは偶然であってもすごく嬉しかったです。
当日、待ちに待ったライブは本当に短い時間だったけど、漏れは精一杯楽しんで、本命麺の姿をしっかり目に焼き付けました。