▲▽▲麺のちょっとイイ話2△▼△
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0673Nana
05/02/23 16:56:10ID:ZLXzm5Xr0当時アイタタの癖に変に正義感だけは強く、曲がった事が大嫌いなヤンキー精神を掲げていた漏れ。
ある日電車に乗ったら、優先席をガタイのいいリーマン風のオサン二人が、足を開いて座って占領していた。
そこに、漏れと同じ駅から乗ってきたお婆さん(しかもかなり年配の)が立った。
オサン二人は確かにお婆さんをチラっと確認したのに、腕を組んで堂々と座ったまま無視した。
その光景を見た漏れは切れて、オサン二人の膝をはたき
「おいオッサン!ヨボッたばーちゃんがふらついてんじゃねーか!さっさと席譲れ!!」
と怒鳴った…。今考えれば漏れも十分非常識なんだけど…(´Д`)
そしたらオサンの一人が漏れの腕を掴み、文句を言いながら凄んできた。
よく見ると非常に怖そうなオサンだったので内心チビリそうになっていたら
当時たまに通っていた某盤の麺が助けてくれた。
オサン達に「いい大人がマナーを注意され女の子に手をあげるなんて恥ずかしいですよ」
みたいな事を言い、お婆さんを座らせて、一応安全の為にと次の駅で漏れを降ろした。
電車を降りると急に砕けた感じで
「勇気あるねー俺もあのオッサン達ウザイと思ってたよ。でも女の子があんなことしたら危ないよ」と言ってきた。
漏れは照れと緊張で「だったらあんたが注意すればよかったじゃん」と失礼なことを言ってしまったが
「そうだね、俺も見てたのに何も言わなかったし、オッサンと同じだな。」
「でも、だから見習おうと思って助けたんだ。実は内心すっげーびびってたwおまえマジすげーな!」
って笑いながら頭撫でてくれた。抑制できないただの馬鹿なだけだったのに、本当にスミマセン…。
さらに別れ際に「せっかく強くて優しい子なんだから、もっと穏やかな気持ち持っていい女になってよ」
と言われ、その言葉で漏れは無事バイオレンスな馬鹿女を卒業することができました。
その麺は本命麺ではなかったけど、今も別格で好きです。
…漏れがもう少し言葉遣いの綺麗な子だったら、電車女になれたかなあ…(´-`)
なれないかw
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