まず、雅と瑠樺は自盤ボーカル(自分)が歌う事を前提に(イメージして)
曲を作っているのかと小一時間問い詰めたい。
歌として使える音域を把握しているのかと。

雅は道路時代からそう。
あんなに難しい曲をSakitoに歌わせてたし。
ソロ曲は使っている音の幅は狭くなったけど、でもまだ難しい気がする。
素直に声を出しにくいタイプの歌というか。
その上に声質からして通りにくいタイプだから歌に聞こえない。
まず「歌声」を出す事から覚えた方がいい。

メア瑠樺は勿忘草くらいしかまともに聞けてないけど・・・
ルインスVo.のキーで作ってないか?
ボーカルに無理をさせすぎている感が否めない。

曲に対してそそぐ気持ちも勿論大切だけど
作品としての発表段階まで作り上げられないものを
世に送り出すのは控えた方がいい、曲の為にも。
まずは持てる力を最大限に生かす事が大切。

本題、ヴィジュのインディーで聞いておく価値があると思うのは
死人眞呼と美人形(キサプロ)樹威。
二人ともミディアムテンポの沈鬱な曲を情感込めて歌い上げる事が出来る。
音域も広く、ライブでの再現性も比較的高レベル。
(ただし樹威は一回の公演で集中している唄とそうでない唄との差があり過ぎ。)
眞呼はカリスマ性やステージ上での迫力、全体的な完成度という点で樹威より優っていると思う。
一方、樹威は集中時の唄中のみカリスマ性を纏うタイプだといえる。
評価できるのはその若さ。そこには可能性がある。
作詞の他に作曲も手がけている割合が眞呼より多い。
ただしその詞(と唄い方)が独特な為に受け付けない人も多いであろう点が難点。
シャウトは下手。もはや奇声の域。