腹の噪めく肉もたるんだ頃に
冷たい冷蔵庫に戻った

灯りを点けて精肉される事に
もう一度 気づいた

たるんだ足を加工する包丁の音で
君がよだれを垂らさないように

忍び足で近づき君の寝顔を覗き
軽く首の骨を折る事ももうない(精肉のために・・・)

豚がいない...納屋に
酒がないと眠れないから
消えてゆく脂肪の塊ほどでいいから
美少女を僕にください

作詩作曲/豚也