少女の一人の友達だった 花が咲いてる
 1600度の亡国太陽 落ちてくる
 原子力、逆光を浴びて その花が影になる
 原子力、逆光を浴びて その少女は「キレイ。」と言った

      〜中略〜

 少女の独りの友達だった 花の横で
 粉々になった少女の体 土に消えた
 おだやかになった夏風を浴びて その花が咲いている
 あの時の花びらに増して より赤く咲いている


    曲がまた泣けるんです。