感じ合えたあの夜は(髪の毛の感触をね)
冷たく凍てつき(薫の頭を撫でようと手を乗せたら髪ではなく頭皮の感触が…)
奥深く眠る(一瞬石化した後、狸寝入りをする堕威)
絶望の底へ(その話題には触れないようにしていたのに…と思う他麺)

気持は遠く離れた(薫現実逃避中)
奇妙な感覚(だって髪のはずが頭皮の感触だったんだもん)
綺麗に見えた日々(フサフサだった頃の薫)
沈黙続く(薫に何と言葉をかけて良いかわからない他麺)

極度の苛立ち(髪が生えてこない事にね)
覚えた日からもう他の髪の毛(薫自毛から人工毛へ…)
探していた