暗いアパートに佇み気怠い僕は外を探し、
やがて鉛色の空とその結果を見つめてたんだ。
「あぁ、なんの変哲もないただの冷たい雨ですか?」
あまり正しいとは言えない答えが僕の口を割り―――――。

暗いアパートを背にして気怠い僕は外を歩き、
やがて鉛色の空とその結果を見つめてたんだ。
「あぁ、心がかじかむほどこれは冷たい雨ですね。」
まるで散歩する死人になりかけた僕は、
少しだけ知りたいと思って空を見上げてみた。

当たり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる
「僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよ。」と。
雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする。
新しい明日はきっと僕にやさしい顔をするだろう。
冷たい雨の後で―――――。

嬉しい事や悲しい事。

数え切れないたくさんの事。
明日の思い出作るから、
僕は僕になるよ

当たり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる
「僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよ。」と。
雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする。
新しい明日はきっと僕にやさしい顔をするだろう。
冷たい雨の後で―――――。

カリガリ「冷たい雨」
妙に明るい曲調が逆に泣ける。