昔、つきあっていた男は、手こそあげなかったけれど、精神的な虐待が凄かった。
人前で、罵倒したり、目の前で他の女と堂々といちゃついたり、毎日が地獄でした。
そして、ある日、ゴミのように捨てられました。
そのときは、つらいというよりも、開放感でいっぱいでした。
捨ててくれたことに、感謝したいくらい。
人間って、屈辱を受けつづけると、そこから、逃げることができなくなるんだよね。
自分の評価をどんどん自分で低くして、一生この男にいじめられて、生きるしか
ないみたいな気になってくるの。
その後、奴は何度も復縁を迫ったけれど、わたしは決して相手にしなかったよ。

hideって↑こういう男だった。