遅レスだけど

>>632
>ヴィジュアル系の世界というのは、思春期ならではの反抗精神に
>近い位置にいたんじゃないでしょうかね。
初期はそうだったかもですね。
でもビジュアル系という言葉ができた以降の人達は
決まったスタイルをなぞり審美眼の無い甘いファンの中で
「許された反抗」をしてるだけに門外漢の私には映りました。

彼ら、ヴィジュアル系は非日常的な「奇異さ」を売り物にしてるのに
ライブでファンは一体感を求め、バンドもそれを目標にしてたと思います。
ここに大きなズレと欺瞞を感じます。

「奇異さ」を持つ者は孤独です。
奇異=他とは違う=だから孤独=それ故に奇異でいられるって訳です。
それなのにファンとバンドは一体感を目指す。

盲目的なファンとバンドは小さなコミュニティーの中で
ぬくぬくと内輪で部会者には理解できない事を特権と感じ
>「あんな大人にはなりたくない」「こんな変わり映えのしない毎日はいや」
って差別化の欲求を解消してたんだと思います。