そして路は分かたれ 僕は冷たい風を浴びながら
Nostalgiaから零れ落ちた この感触だけが今も焼きついている

支えを失って 解き放たれた脊髄が
今日も酷く疼いて 痺れていくのが分かる

大人に成れなかった 口を塞がれた黒い影
擦り込まれた心は 二度と語る事は無い
何もかも拒絶された 楽園に漂い続けるなら
罪を背負わされて いっそこのまま汚れていこう

降り注ぐ空は 今日も瞬いているけど
甘い時の中 何も知らなかっただけさ
僕はただ一人 淀んだ大地に落とされて
あの揺籠へは 二度と戻れないだろう