cali≠gari「腐った魚」(作詞:青)

朝日に浮かぶ水槽の中 僕は見つめてた
水面に揺れてきらきら光る 停止した君を
多分もう あの頃の僕はいないから
認める事に疑問を感じたりはしないけど
少し右目が痛い

その言葉を知らなかった無口な子供は
その言葉を知る代わりに一つ壊れて
初めて知った狂いそうな本当の悲しみで
遠い煙を見た

思い出せばそんな同じ意味を並べ
眠りかけた水に映る僕の顔が微笑んだ

朝日に浮かぶ水槽の中 僕は見つめてた
水面に揺れてきらきら光る停止した君を・・・

夕焼けの町 みんな空き地で騒いでた
あの頃の故郷にどうか戻りたい
窓の外に霞む何かを追いながら頬を濡らす
「僕」を見つけた「僕」がただ そこにいた

寒い空気が支配する朝
僕は腐った魚をつれて川へ
流れて行くよ さらさらと
僕の思い出も流れて行け・・・