連続小説☆☆☆愛は地球を救う☆☆☆  第15章
序章 >252〜から読んでネ
風が吹いた。
「あいつの事、好きなんだ。」
一瞬の沈黙。
「あの、もう一度お願いします。」
「だから俺は村田…じゃない、キリトの事が好きなんだ。」
それは、あまりに突然すぎる告白だった。
「ごめんなさい…頭が混乱して…あの、もし良ければ
 あなたの事もう少し詳しく教えてもらえませんか…?
 お恥ずかしい事に、あなたの名前も知らなくて。」
「ああ。俺はアイジ。さっきも言ったと思うけど
 pierrotのギター。それで本題に戻るけど…
 君は本気であいつの事好きなのかい?」
彼の目は真剣そのものだった。
こんな素敵な人がホ…、いや、キリトさんは本当に素敵な人だから
同性をも惹きつけてしまうのかもしれない。
「はい、私キリトさんが好きです…
 誰にも渡したくありません。」
「そうか、分かった。俺本気だから。
 また会うと思うけどお互い頑張ろうな。」
そう言って彼は去っていった。
有名サイト、2ちゃんねるで使われている「ニガワラ」は
こういう時に使えばいいのかなぁ…
ああ、どうしよう…      続く