連続小説☆☆☆愛は地球を救う☆☆☆  第十壱章
序章 >252〜から読んでネ
「キリトさん、うん…いいよ…」
恥ずかしいので目は合わせない。
「優しくしてあげるから」
そう言うと、キリトさんは一つずつ丁寧にボタンを外していく。
(私…今からこの人と…ひとつに…)
(ああ、全国のピエラー様ごめんなさい。)
(この人は何があっても、譲れないの…)
そらしていた目を合わす。
実は私は初めてだった。
なので、大変驚いてしまった。
大きかった。
え…?何が大きいって?
もう分かってるくせに…いじわるだなぁ。
キリトさんが囁く。
「そんなに緊張しなくていいよ…肩の力を抜いて…」
続く